新しくワンホールケーキ卸し先としてお付き合いいただくことになった
『大千葉ゴルフカントリー倶楽部』様のご紹介です。
(圏央自動車道/市原鶴舞ICより1km 千葉県市原市平蔵3310 0436-89-2111)
千葉圏央道市原鶴舞IC出て右折すぐ(写真は入り口側から撮影)
R297沿いに見えてくる入り口看板
坂を上りきると見えてくる正面玄関
広く、ゆったりしたレストランでのお食事ができます。
市原市の美味しいものやお土産を紹介していこうとの活動の中で
弊社Fliciaを見つけてくださったそうです。
市原市の美味いものを展示販売
レストランでのデザートに
土日限定のケーキセット¥500
お食事だけのご利用も可能です。
そして、ワンホールお持ち帰りのご購入が頂けます。
大千葉カントリー倶楽部支配人太田様(右)と弊社社長上田(左)
突然の記念写真に緊張されてますが、シャイな笑顔が素敵な方です。
ゴルフなしのお食事だけでもご利用OK。お車の遠出の際、しばしの休憩をとれるのが良いですね。
こちらへお越しの際は、是非一度、お気軽に立ち寄ってみませんか?
2013-05-17 07:31:30
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Feliciaケーキの卸し先、お得意先様
本日は千葉県市原市北国分寺台にある、『スパゲティハウス いたり庵』さんのご紹介です。
☆パスタは太麺、細麺も選べ、辛さの調整も可能。
パスタに使用しているソースもドレッシング、マヨネーズ、アイスクリームまで全て自家製。☆
そんなメニューの中のデザートとして、Felicianoケーキをご利用いただいております。
とにかくボリュームあって、お腹いっぱい満足です。
ちょっとレトロな昭和の雰囲気も味をかもしてます。
2013-04-24 11:59:08
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本日は、ワンホールケーキ卸し先の「きたこま」さんのご紹介を。
Felichia設立、早い時期からのおつきあいを頂いてます。
店内は落ち着いた雰囲気でゆったりした食事が楽しめます。
ケーキセットのメニュー
お食事とのセットもあります。
お蕎麦もこしがあって、おなかいっぱいになるんです。
素敵な笑顔の店主と奥様
お腹、たっぷりにしていただきました。
ごちそうさまです。
2013-01-13 16:30:26
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2日目は岩手県下閉伊郡山田町へ
海岸の堤防が、未だ倒壊状態のままの場所がありました。
(TwiCasting)
FaceBookでつながっていただいた、山田町の船乗りの亀山さんさんにお会いしました
Felicia社長の「目に見える応援を」の気持ちケーキを召し上がっていただきました。
あまいものは大好きという事で喜んでくださいました。
その後、山田町を案内していただきました。
(TwiCasting)
使えなくなった船の姿がそこにありました。
1年半がすぎて、これからの復興。
なのに、次へ進んでいかなければというその目の前に、あの日までの生活の一部だった船達の無残な姿があるのです。
このような状況を目の当たりにしている日々は、辛すぎる。。。と、言葉を失いました。
自然は計り知れないです。前が海後ろは山間と認識してたのに、その山間から津波が襲ってきた場所です。
山間の向こう側は別の湾。防波堤として作られていたものは、網筋とも結束線ともよばれるような針金などの不足している仕上がりだったことが、3,11で判明したそうです。思いもよらなかった海の姿がそこにありました。
クジラ館が有ったその場所は、がれき置き場となっています。
船乗りさんたちは、津波の時は船を海にだして、津波をやり過ごすのだそうです。
町に残って高台へ逃げた亀山さんの奥様は、山田駅付近の大火事と津波の恐怖の時間だったそうです。
そして、ひととき、地元を離れた亀山さんでしたが、
再び地元にもどって、そして山田町を全国に知ってもらいたいと、山田町の元気をとりもどすべく
毎日歩き回っています。そして、亀山さんは言います。
「現地を見に来てもらえるのが、今は一番の応援なんだよね」
是非一度、足を運んでみてはいかがですか?
2012-09-09 21:37:33
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FaceBookで知った、東日本震災復興支援関連のサイト『READY FOR?』
岩手県陸前高田市の図書室復興プロジェクト( https://readyfor.jp/projects/an_empty_library/announcements )
代表の方と一緒に働いていらっしゃる方、そして利用している地域の方々にお会いすることができました。
木の香りのするコミュニティ図書室として、新聞を読んでいる方、子供同士やお母さん方同士でのはずむ会話。
そして、夏休みの宿題に没頭している学生君。図書室スタッフさんは、一人ひとりに声をかけていらっしゃいました。
『READY FOR?』での支援での蔵書は、出版社を探しながら少しづつ購入にこぎつけているとのことです。
そして室内の本棚は、様々な本の寄贈でぎっちりと埋まっていました。
利用者の読みたい本と寄贈される本とのギャップはあるにせよ、本棚を追加で増やした喜びを語ってくれました。
「今日はじめてきてみたの。刊行は古いのでしょうけれど、いいわねーこんなの作ってみたいって元気になれるね」
手作りアクセサリーの本を片手に、地域の方が話して下さいました。
そしてもうひとつ。岩手県内を移動している移動図書カー
「震災当初は食べることで必死!毎日まいにちがどうなるのかの思いでした。」
「津波の泥の中に埋まった食べられそうな食品を探して歩きました。」
当時の記憶を淡々と語ってくれました。
「ある時フッと、本読んでないなぁ、文字見てないなぁと思ったの」だそうです。
それが、移動図書カーの開始とつながったそうです。
「1日で回ってくるには、1か所に1時間といられないのよね」
「せめて、集まれる場所があれば・・・」という思いが募って図書室の復元にこぎつけたのだそうです。
遠い地域の方々には、今でも移動図書カーが大活躍です。
コミニュケーション図書室は
かつてキャンプ場だった所にある仮設住宅内にある静かな山間に建ってます。
寄贈本はまだまだ受け付けています。ぜひ一度足を運んでみてください。
ニコニコ笑顔の素敵なスタッフさんが、今日も周りの方々に声をかけていらっしゃいます。「こんにちわ~ようこそ!」
☆☆☆☆☆
Felicia社長の「目に見える応援を」の気持ちを、ケーキに託して。一口ばかりでしたが、食べていただきました。^^
2012-08-26 16:27:12
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